アニメ・コミック

2015年1月 6日 (火)

時間泥棒

ニコニコ動画にて、1月いっぱい、アカギが13話まで(浦部編まで)無料で配信されている。1話だけ見ようと思って、気づいたら13話まで全部観てしまった。漫画も10回くらい読み返しているはずなのに、この面白さは一体なんなんだろうか。とにかく時間が勿体無いので観ない方がいい。観ない方が良い……のだが、念のために1話のリンク先を貼っておく。あくまで、念のためである。

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2013年9月15日 (日)

放浪息子/青い花 完結

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何歳になっても好きになった漫画が終わるのは切ないものがある。

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とりあえず予約しておいて、買うかどうかはあとで考えようーー。そんなことをすっかり忘れていた青い花のBDが届いてしまった。個人的にはここ数年で一番心打たれたアニメだった。主題歌も雰囲気に合ってて素敵。

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2013年7月 2日 (火)

僕らはみんな河合荘

僕たちはどうやったら文学少女に出会えるのか。その答えはここにある。

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ショートカットの女の子が本読んで寝転がってる表紙を見て、もうその時点で購入しないという選択肢は僕の中には無かった。文学少女=メガネをもの凄い勢いで推進していた僕が「文学少女はショートカットであればメガネは無くて良いんだ」という境地に達した記念すべき漫画。

本作、「僕らはみんな河合荘」は表紙の文学少女、河合律を全力で愛でる漫画である。無表情で無愛想。だけれど、時折浮かべるその笑顔は、僕たち文学青年(壮年)たちの荒んだ心をも潤してくれると伝えられている。無表情でジト目な律ちゃんも可愛いけれど、赤面する律ちゃんが自殺したくなるくらい可愛い。

律ちゃんを愛でるだけでもすでに値段を遥かに上回る価値を見いだしているのに、本作は、コメディ漫画としても至上であるからたちが悪い。河合律以外の面々もみんな愛すべき変人、奇人、変態で、突っ込みどころ満載である。主人公の純粋さと一途さに共感できるのもこの漫画の良いところだ。昨今の優柔不断主人公どもにもぜひ見習って頂きたい。

律ちゃんと主人公の宇佐君との気持ちよいすれ違いにニタニタするもよし。一見、酷い性格をしているが実は他人思いでお節介焼きの住人達ににんまりするもよし。ちょっとした切ないイベントに目頭を熱くするもよし。軽快な台詞回しに爆笑するもよし。とにかく、読んでいて辛いところが一つも無い。僕も河合荘の住人になりたい。そう思わせてくれる、とても素敵な漫画である。これはもうめぞん一刻に匹敵するレベルだ。

一つだけ残念なのは、単行本のどこを見ても、作者の銀行口座番号が記されていない点であろう。一体この律ちゃんに対する熱い思いをどの口座に振り込んだらいいというのか! まったく嘆かわしいことこの上ない。

「青い花」終了でぽっかりと空いた僕の心の隙間を埋めてくれる作品になりそうだ。

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2013年6月13日 (木)

きまぐれオレンジロード

どういうきっかけなのか全く思い出せないけど、とにかく再読したくなったので買った。

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きまぐれオレンジロード。

三角関係にSF要素にツンデレにもてまくり優柔不断主人公に可愛い妹にと、今、主流のラブコメの原型と言っても良い。さすがに今読むと古くさい感じはするけど(アニメ版はもっと古くさいが)、面白さは変わらない。メガネ妹のまなみと、テレビシリーズになぜか出てこなかったあかねが好き。

こうして読み返してみると、やっぱり超能力とラブコメは相性がいいなと感じる。

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2012年11月30日 (金)

監獄学園

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昨今はすっかり我を忘れて監獄学園に没頭していた。面白い。そして何よりトイレの花ちゃんが目的を見失いすぎて可愛い。これはギャグマンガとしても脱獄漫画としても軽いエロ漫画としても非常に優秀な作品である。適度な緊張感。適度なエロ。笑えるギャグ。そして花ちゃん。僕は最後までこの作品に付いていこう。そう思った。理事長はもう出てくるだけでギャグだ。

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2012年11月25日 (日)

前を向いて歩こう

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いつの時代も、程度の差こそあれ、悲しい事は誰にも等しく訪れる。時には理不尽な目に遭うことだってある。時を戻したいと切に願うことだってある。だけれど、時は戻せないし、事実を変える術は無い。終わってしまったことは、所詮、終わってしまったことに過ぎないのだ。

だが我々人類は、その理不尽な悲しみに打ち勝つための精神力がある。僕はなんど悲しい目にあっても、苦しい事があっても、天候的な、かつ環境的な、あるいは電機的な問題によって引き起こされた理不尽にぶち当たろうとも、前を向いて行こう。前を向いて歩いて行こう。そう——決心するのだった。

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2012年6月30日 (土)

久々にアニメを大量に観た

ソファを買って、モニタとにらめっこをする機会が増えたことから、最近は、久々に録り貯めていたアニメをひたすらみています。ハードディスクもいっぱいになったことですし。
最近のアニメはどれもアニメーションの質が高くなり、観ていてもつまらない作品はさほどないのが良いですね。逆に言うと、それほど惹かれる作品も無いんですけど。

そんな中、今期アニメの中では個人的には「謎の彼女X」がお気に入りです。この作者の絵って今時の萌え絵とは程遠いんですけど、自然と女性キャラが可愛いんですよね。アフタヌーンのアニメ化はあんまり外れが無い気がします。個人的に。

あと、一通り観た中で「お」と思ったのは、観る前は全く期待していなかった「戦姫絶唱シンフォギア」(これ前期でしたっけ?)。良い意味で教科書みたいに整った脚本がとても好印象でした。最後、なぜか主要キャラが生きている、といった謎展開はありましたが、それはアバン先生あたりと同じ解釈で良いと思われます。こういう王道も悪くないですね。

他にもめだかボックスやらアクセルワールドやら、咲やらFateやらをもろもろ観ました。こんなにアニメを観たのは久々です。来期はゆるゆりの2期が始まりますので要チェックですね。

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2012年6月19日 (火)

めぞん一刻

一番好きな漫画はと訊かれると迷い無くめぞん一刻と答えるけど、一番好きなアニメOPもこのめぞん一刻だったりします。このOPに出てくる高橋留美子さんの描く管理人さんがとても可愛い。25年以上前の絵なのに、今でも通用する可愛さですよね。時々、このオープニングが無性に見たくなって、残業せずに帰ったりします。俺はめぞん一刻観るんだ! とか言って……。まあ、たいてい帰してくれないんですが。

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2012年6月18日 (月)

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪かった

タイトルが僕の言いたかったことの全てを語ってくれているので買ってみた。

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女子高生のモテない日常を描いているはずなのに、何だか僕のサラリーマン人生を映しているような気がするのは勘違いでしょうか。女性社員には目も合わせても貰えず、一人ぶつぶつ仕事をこなし、「いざとなったら土下座で解決ですよ」と辺りにわめき散らしている我が人生。そんな不毛な僕の生き様がこれらの漫画本に集約されているような気がします。ギャグは面白くて笑えるのに、なぜだろう、僕の心は泣いているんです。僕の学生時代はこの漫画のように暗澹たるものではなかったし、むしろ充実していたような気さえしますが、現状は、この主人公くらい酷いかも知れません……。

でも、おそらくだけど、近くにこういう地味でゲーム好きな女の子(例えBL系でも)がいたら、僕はきっと好きになっていると思いますけどね。世の中うまくいかないもんですね。

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2012年3月 3日 (土)

ハイスコアガール

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押切さんのゲーム系漫画、ハイスコアガール。ピコピコ少年の第一話でラブコメチックな話があったのですが、それを更に発展させたような内容で、めちゃくちゃ面白いです。舞台はアーケードゲーム全盛の1991年。この頃、リアルタイムでゲームにはまっていた人におすすめ(そうでない人も全然問題ないですが)。

エンド—チェーンっていう地元のデパートのゲームコーナーにストIIの筐体が一個だけででんと置いてあって(モニターがすごくでかい)、そこには対戦待ちの小学生たちが百円を持って並んでいたのですけど、その小学生の一人が僕でした。初めてストIIを触ったとき、コマンド入力キャラは難しいから、ガイルを使うと良いよって言われて、そのときに生まれて初めて勝った時のことは今でも覚えています。

エンド—チェーンはあまりにも待ちが長いので、もっとたくさんストIIの置いてある場所を探しにチャリンコであちこちゲーセン周りをしたものです。まあ、お金なんて無かったので、4時間ずっと人の対戦を見てて、10分だけやる、みたいなことばかりでしたけど。ヤンキーや先生が来たときにいつでも逃げられるようにびくびくしながらゲーセンに通ってた記憶があります。それでも当時は本当にゲームだけが全てだったんですよね。

今となっては僕が通っていたエンド—チェーンも、あんなにあったゲーセンも一つも無くなってしまいましたが……。

今後、ゲームの歴史は百年も二百年も続いていくんでしょうけど、インターネットも携帯電話も攻略サイトも無く、ただそこにビデオゲームだけがあった時代というのは本当にゲームの歴史の中ではとても短かったんだなと最近、ふと思います。僕が同級生2とかをやり始めた時は、ニフティサーブに攻略系のフォーラムがあるっていうんで、図書館に行ってインターネットを使って——ってなってたから、そういう意味ではインベーダーがはやった1979年から数えても、わずか十数年。別に今が悪いというわけじゃないんですけど(ゲームそのものは今の方が面白いような気がします)、貴重な経験ではありましたよね。

ハイスコアガールは、そういう何もかもが手探りだった時代を思い起こさせてくれます。おっさんくさいけど、本当にあのときはえがったなぁ。

ラストも超絶に熱い展開でかなり良いです。今年読んだ漫画の中では今のところナンバー1かな。1巻では小学生編。次巻は中学生編らしいです。1993年あたりだとバーチャの頃でしょうか。楽しみです。

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