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2013年12月29日 (日)

MacBook Airがやってきた(11インチ)

箱がちっちゃい。

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大きさがよくわからないので、近くに放置されてたゲームボーイアドバンス用ソフト「スーパーマリオ2」を置いてみた。

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なんかますますわかりづらくなったような気がしないでもない。

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一緒に届いたWORKING!!を置いてみた。まあ、とにかくちっちゃい。

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ぬん。

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ぬぬん。

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ひゃっはあああー!

大事なファイルはiCloudとEverNoteのコンビネーションで保存してあるので、なにごともなく移行完了。Apple IDをひもづけてやればアプリも自動的にダウンロード&インストール。各種設定も全部自動。これがMacをやめられない理由の一つでもある。

ただ、データ共有のデフォルト設定値が以前のOSバージョンの頃と違っていたせいで、1時間ほど悩んでしまった。ほんと頼むよアップルさん。と思った。

で、さっそく外に持ち出してみたが、やはり携帯用ノートPCは重量こそが肝だなと実感。以前のAir13型より遥かに軽いので、これまで持ち運ぶのに躊躇していた場所にもためらいなく持っていける手軽さがある。

動作も機敏。俊敏。これまでに使ってたAirは一体なんだったのかとすら思えるほどだ。そして何よりも驚くのが電池の持ち。2時間使っても15%しか電池残量が減らないよ。なんだよこれ。

てことでまあ、余計な出費ではあったけれど、快適な環境が手に入ったので、とりあえずよしとしよう。

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2013年12月21日 (土)

MacBook Airの最期

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数年前。2010年の3月にこんな写真をブログにアップしたが、今年2013年の12月。二台とも死亡した。得意げにアップしたのに壊れた。当時はノートパソコン長者と思われた僕だが、結果的に、ノートパソコン難民になってしまった。これも調子に乗っていた罰に違い無い。

しかし、それにしてもMacBookAirの最期は劇的だった。僕はその日。外出先でMacBookAirを使っていろんな作業をこなしていた。で、4時間後、それを自宅に持ち帰り、WiFi経由でクラウド上にデータをアップした。まさにその瞬間だった。恐怖のレインボーカーソルが出現し、システムが完全に死亡した。僕のAirはたびたびフリーズするので、諦めて強制終了→再起動を試みたのだが、いつまで経ってもデスクトップ画面が出ることはなかった。三十分待っても、一時間待っても。

Macが起動しなくなったときに試すあれこれを試しても、リカバリーモード以外は効果が無かった。リカバリーモードでハードディスクをチェックするも異常なしのアナウンス。OSの再インストールを試みるも効果なしで、ここまで来るともはや手詰まりとしか言いようが無かった。

結局、その日の深夜4時まで、健気に復旧作業を試みたがもう僕の力では復旧は無理と判断した。何かしらのハードウェアが死んでしまったのだろうと思われる。僕は悄然としたが、唯一の救い。それはMacBookAirは最期に、作業したデータをクラウドにあげる事が出来たということだ。最期の力を振り絞って、僕の一日の作業を無事に空へ送り届けてくれたMacBookAir。この劇的な最期に免じて、たった三年半でぶっ壊れやがったことは水に流そう。

ちなみに写真左側のレッツノートは正確に言えば完全に死んだわけではないが、秀丸を起動するだけで10分以上もかかるようになってしまったため、死亡通知を出させて頂いた。XPのサポートも切れるからそろそろ潮時だろう。このハードもトラックパットが初期不良品だったり、保証期間を一年過ぎてすぐ壊れたり、とんでもないやっかいなパソコンだった。だけど最終的にはずいぶん長く持ってくれたように思う。少なくともMacBookAirの2倍は持った。

そんなことで、まだMacBookAirには、ハードディスクの完全消去&OSインストールの道が残ってはいるが、ハードディスクのデータを回収したい(大したものは無いけど)のでとりあえず放置し、代わりのMacBookAirを注文することにした。これも3年半でくたばったら、さすがにいろいろと考え直したいところである。

13インチのあとに13インチを買うのもなんだか悔しいので11インチにした。

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MacBook Air 11インチ

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ハードウェア
1.3GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大2.6GHz)
8GB 1,600MHz LPDDR3 SDRAM
128GBのフラッシュストレージ

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メモリだけ8Gに増やしている。CPUを見ると一瞬ぎょっとするが、これでもかなり早いらしい。昨今のCPU表記はよく分からん。

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笑顔で「なし」を選択した。

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2013年5月25日 (土)

iPodのアホが死んだ

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買った人がもれなく壊れているiPod nanoの第六世代機のホームボタン。これまで何の問題も無く使えていた事から「僕は選ばれた勇者に違いない」と思い込んでいたのだが一昨日、壊れた。会社の昼休み、小気味よくダブルクリック(次曲再生)してたら、べこっていって元に戻らなくなった。壊し屋の異名を誇る僕の面目躍如というところか。少なくとも僕は選ばれた勇者ではなかったということだ。

Apple社は「え? ハード不良でiPodが壊れた? 安心してください。すでに私たちはこれまででもっとも革新的な新型iPod nanoを発売しています」とか平気で言っちゃう誇り高き精神を持っている会社なので、どれだけ文句を言ったところで、修理費を取られてしまう。僕はマイクロソフトの事を思い浮かべる。僕のXbox360は購入してから六年の間に実に三回も壊れた。それをマイクロソフトは毎回無償で直してくれた。アップルに比べると全くなんて寛大な会社であろうと思う。まあ、三回も壊れる製品作るなよって思うのが正直なところだが。

ともかくとしてiPod nano6はホームボタンの連打に耐えられる仕様じゃなかった。そもそも、ホームボタンをダブルクリックすることで次曲に遷移するようになったのは、発売後のバージョンアップからで、このボタンが何度も押される事を想定してハード設計がされてないのである。そうなると、直してもらったところでまた同じ目に遭わないとも限らない。根本的に問題を抱えているものをいくら直したところで、また不幸な目に遭うのは目に見えている。見切りを付けてウォークマンに逃げようにも、iTunesで買った曲が聴けなくなるし、なによりiTunesで作り上げた膨大なライブラリはそう簡単にうつせない。そうなると、悔しいが新型のiPodを購入する道しか残されていない。

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そんなことで、新型iPodを買ってきた。なぜ緑色にしたかはよく分からない。小物はオレンジにするというこだわりはあったのだが、iPodになぜかオレンジが無かった。青はいつも選んでるし、たまには緑色を選んでみようと思ったのだ。

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忌まわしきライトニングコネクタ。初体験である。しかし、ユーザーにとっても、周辺機器開発者にとっても何もうれしさが無い。

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あと、どうしても気になるのがこの後ろの白い部分。まったく意味が分からない。ジョブズが天国で泣いてるぜ。

個人的には、「自宅にある音楽ライブラリを全部外に持ち出して聴ける」っていうiPod本来のコンセプトに戻って欲しいと思っている。要するにiPodクラシックをもっと進化させて欲しいなと。だがクラシックを刷新する気配なんて少しも無いのが残念だ。

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2013年5月 3日 (金)

ParallelsをiMac(2012 Late ほぼ特盛り)に入れてみた

Paralles


検索してもあまり試している人がいらっしゃらないようなので、iMac(2012 Late)にParallesを入れて動作確認してみた。ParallelsというのはMac上で仮想Windowsを動かすことの出来るソフト。BootCampみたいに再起動しなくてもWindowsにすぐ切り替えられるのが利点。これでやっと「あ、俺Macユーザーだからエロゲとかしないんだ」と言い訳をしながら、影でこそこそエロゲをプレイするという器用な事ができるようになる。これぞ紳士である。

ちなみにiMacのスペックはこちら。

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■iMac 27(Late 2012)

CPU:3.4GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)

メモリ:16GB 1,600MHZ DDR3 SDRAM - 2 x 8GB

ビデオ:NVIDIA GeForce GTX 680MX 2GB GDDR5

HDD:1TB Fusion Drive

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インストールするソフトはこちら。当然。Windowsは別で購入する必要がある。

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・Parallels Desktop 8 for Mac

・Windows7 Home Premium(64bit)

※32bitだとメモリが3Gまでしか認識しないらしいよ

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インストール方法は下記を参照。基本はディスクを入れて「OK」とか「はい」とか「了承する」を押していくだけ。Windowsのインストールは、Paralles側が全部やってくれる。余計な事をしなければ簡単に終わる。

http://news.mynavi.jp/articles/2011/10/13/parallelsdesktop7/001.html

Parallelsへの環境割り当てはとりあえず下記にした。Windows環境は下記で動く事になる。Macをフルで動かしたいときはParallelsを落とせば良いだけ。しかしMacをフルで動かす必要に迫られたことは無い。

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■仮想Windows7の動作環境

メモリ:4GB

ビデオメモリ:1GB(Parallelsの設定上限界値)

HDD:200GB

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ビデオメモリを無駄に2GB積んだ理由がここにある。

そんなことで、本当にWindowsがさくさくとMac上で動いてくれるのかと半信半疑のままインストールを完了したのだがーー。

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びっくりするくらい普通にWindowsが動かせて驚愕。懸念していた遅延や音ずれとかどこにも無い。会社のPCより動きがスムーズ。上記の写真ではちょっと見づらいけれど、デスクトップがMacとWindowsで共有されているのも軽く驚く。ファイルのやりとりはドラッグ&ドロップでも共有フォルダを通してでも好きなようにできる。

・ベンチマーク

Parallelsを導入するなら一度は3Dゲームで遊んでみたいところ。仮想Windows環境で果たして3Dゲームがどこまで動くのか。おなじみのFF14ベンチを試してみた。(DirectX 9必須)。

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デフォルト設定で3853。快適に動くらしい。

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高画像設定&1920*1080でやってみたところ、2740というスコアが出た。これなら問題なく動かせそうだ。

ちなみにFF11のベンチもやってみたが、Highの設定で5512ポイントだった。仮想環境でこの数字はちょっと驚いた。

実際に3Dゲームをインストールして動かしてみた。

・ラストレムナント

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軽い場所では60フレームでにゅるにゅると動いている。1日で11時間ほど遊んだが(遊びすぎ)動作になんら問題は無かった。むしろ処理落ちしてくれないからクリティカルトリガーがしづらいほどだった。

・スカイリム

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Ultra設定で60フレームが出る。これも1日で5時間ほど遊んだが(遊びすぎ)動作に異常はほとんど見られなかった。一つだけ、床に落ちたアイテムを拾うと周りに落ちてるアイテムも消えてしまうバグ?が常時発生してしまっているが(拾うことはできる。見た目が消えるだけ)このバグがParallels特有のものなのか「ベセスダ(開発会社)だから仕方ない」で片付けられるバグなのかは分からない。まあ、それほどプレイに支障は無い。

そんなことで最新のiMac(ほぼ特盛り)でParallelsを導入すればWindowsの3Dゲームもなんら不自由なく遊べる事が分かった。特盛りiMac所持者で、BootCampにしようかParallelsにしようか悩んでいる人の参考になればと思う。また、特盛りiMacを買おうかどうしようか悩んでいる人の助けになれば幸いである。唯一の懸念点は、貴重な連休をつぶして俺は何をやっているんだということだろうか。

※追記(2013/11/18)

ドラクエ10のベンチもやってみたよ。8438となかなかの数字が出ました。

Dq10

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2013年1月17日 (木)

花の四人組

新しく買ったMacのキーボードの調子が悪いのか、F4キーが勝手に押されてしまう現象に頭を抱えている。ちょっとした振動、寒さで誤反応し、F4に割り当てられているショートカット、Launchpadが発動する。 LaunchpadはMac上で、iPhoneのトップメニューのようなアプリ一覧が出てくる機能であり、要するに、そんなボタンを押されると僕の作業が止まってしまうのである。

F4キーの暴走はとどまることを知らず、まるでGoogleマップを誤って拡大/縮小したかのように、ON/OFFを巧みに繰り返していく。この文章を書いている間にもLaunchpadの暴走は幾度となく発生し、僕にいらだちを与えることに余念というものがない。ここまで暴走すると、僕はもう諦めて、Launchpadが開閉する様を、哲学的な見地で見守るしか無くなる。モールス信号のように繰り返されていくLaunchpad。そこに何かしらのメッセージが隠されているのではないか。これは宇宙より飛来せしある種の伝聞なのではないか。僕は恣意的な解釈を模索した。

もう疲れただろうと、僕はiMacをスリープモードにするも「させるか!」とばかりにF4キーが誤作動して回帰。僕のエコ精神をずたずたに引き裂いていく。そこまでしてこのiMacはスリープモードに落ちたくないのか。何が彼をここまで急き立てるのだろうか。僕はこのMacにおける何度倒れても立ち上がるその生き方に感銘を受けると同時に、早急にアップルに連絡をすべきと悟った。

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2012年12月30日 (日)

やつらが揃った

年末に届くはずだったほぼ最強スペックのiMacさんが早々と17日に届いた。

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これでKindle、Wii U、iMacという購入する予定だったものをすべて手に入れたこととなり、なんだか目標が達せられたかのようで、少し気力を無くしてしまった。

Kindleのすばらしさに興奮し、Wii Uのレスポンスの悪さに憤慨し、iMacの高速処理に感嘆するも、僕のここ数ヶ月の勤労の結果がこの三商品にあるのかと思うと、実に割に合わないような気もして、布団でふて寝し、購入した商品を少しもいじらないで、買いためていた古くさい探偵小説を読みあさっていたりする。

それではあまりにも勿体ないので、iMacのセッティングをし、WiiからWii Uへの移行を済ませ、Kindleで書籍を読んだりしているものの、やはり気分は優れない。最新デジタル機器では僕の欲求を満たすことができなくなったのかも知れない。

それにしてもWii Uの残念なのは、HDMIの音声出力とアナログ出力が同時に出せない点だ(PS3ではできるのに)。僕がテレビを使っていないのが悪いと言えばそうなのだが、それはともかくとして、アナウンスすら無いのはどういうことだろう。普通なら注釈で、※デジタルとアナログは同時出力できぬぞなもし、とでも書くのではないか。ハードウェアリミテーションとかそういうこと以前に、記述されてもいないところが無性に腹立たしいのである。まあ、結局、PCモニタではなくテレビを使えということなのだろう。

思い返してみれば、Xbox360を買ったときも、ブラウン管テレビではオブリビオンの文字が読めず、結果、今のモニタにしたのだが、それと同じことが起きたと思えば納得できる……(心の底では納得していない)。

そんなこともあって、ふてくされて探偵小説を読んでいるという始末なのです。

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2012年12月 2日 (日)

新型iMacをついに購入

バージョンアップすればするほど低速になっていく我が家のiMac。最初はあんなに早かったのに、今となってはもうiPhotoを開くだけで1分かかる。ネットサーフィンはiPhone4S の方が早い。僕のiMacは2008年のものだが、その当時、僕は弱気で実に慎重な情けない男だった。

「コンピュータにそこまでのパワーとか……必要無いよなぁ」

そんな弱気な姿勢でコンピュータを買ってしまった。あんぽんたんである。ゆえに、どんどんパフォーマンスは落ち、ゲームは動かず、写真閲覧に何分もかかり、エロ動画は開かない。

で、気づいたのは、何事も中途半端は良くないということだった。

時計を買うために何度か寄った宝石屋の副店長は、別の店で買うことを決意した僕に対して、最後にこういった。

「どこの店で買おうと良いんですけどね。ベスパさん。どうせ買うならね。中途半端は止めといた方が良いです。時計というのは中途半端が一番良くない。だってね。ほら、ここにある10万の時計も、ロレックスのデイトナもね、メンテナンス費用にそうそう変わりありません。10万の時計を買ってごらんなさい。そして数年おきに数万のメンテ代を払ってみなさい。ね。馬鹿馬鹿しいでしょう。だったら一気にやってしまったほうがいい。それに、中途半端な物を買うと、絶対次が欲しくなるんですよ。だからもういきなりとどめを刺す勢いで買った方が良い。ベスパさん。オススメはね。パテック・フィリップのノーチラスです」

そう副店長は言い、ウィンクをした。副店長が嘘を言っていないということが分かったのは、何を隠そう、その宝石屋ではパテック・フィリップを扱っていないからだ。あえて扱ってないものを、オススメしたのである。僕は副店長の言葉に感激した。「はい! その気持ちを大事にします!」そう、僕は誓ったのだった。まあ、結局買ったのはIWCだったが。だって時計に300万も出せない。

しかし、僕が副店長の男らしき生き方に感銘を受けたのは確かである。そう、中途半端は良くない。その弱気な姿勢のせいで僕はiMacをまるで重りを付けたバットのように扱う羽目になってしまっていたではないか。

そんなことで新型iMacを以下のような構成で購入した。

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■iMac 27インチ

出荷予定日:4-5週

■ハードウェア

3.4GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)

16GB 1,600MHZ DDR3 SDRAM - 2 x 8GB

1TB Fusion Drive

NVIDIA GeForce GTX 680MX 2GB GDDR5

Magic Trackpad

Apple Wireless Keyboard (JIS) + 製品マニュアル

アクセサリキット

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とにかく良く分からないけど、高い方を選んでみました感が半端無い印象だが、事実そうだから仕方無い。Core i7とかGTX680MXとか言われてもね。おじさんわからんからね。

ハードディスクは3T版も選べるが、3TB Fusion Driveは現時点でブートキャンプに未対応らしい。Windows8も入れてしまおうと考えている僕に取ってそれは切ないので、泣く泣く1TBにした。別に中途半端な選択をしたわけではないのである。そこのところを誤解無きよう。768GBのフラッシュを選ばないのかという声も漏れ聞こえてきたが、そこはあえて男らしく拒否した。いくらフラッシュとは言え12万も値上がりする意味が分からないし、ハッキリ言って、ほとんど意味が無いような気がする。

また、メモリも16Gという中途半端感は否めないが、32Gは5万円オーバーという安心のアップル価格ゆえ、これは仕方が無いと言える。あとで足りなくなれば増設できるので今は16Gで問題は無い。

これに加えてWindows8と、VMWareを導入する予定だ。

ということで久々にコンピュータを新調してみた。しかし改めて、キャンセル不可になってしまったiMacの予約状況と24万を超える価格表示を見て僕は思う。

「そこそこのスペックの方が良かったな」と。

時はもう戻らない。

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2012年9月10日 (月)

ダンガンロンパ

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PSPの充電器が我が部屋の魔境へ誘われてしまったため、iPhone辺りで出ないかなと待っていたダンガンロンパだが、僕の念願かなって本当にiPhoneで出てしまった。で、さっそく我が家のADSLをも下回るスピードで僕をあっと言わせた光回線を用いて、ダウンロード。正座してじっと1時間以上耐えるという一連の修行を経て、ようやくiPhone4Sにインストールが完了した。

で、遊んでみたのだが、ダンガンロンパ。これははっきりいって駄目なゲームである。これまでにプレイしたどのゲームよりもぜんぜん駄目なゲームだ。ふざけるな。僕は憤慨した。なぜならば、こいつのせいで僕の貴重なる睡眠時間が完膚無きまでに破壊されてしまったからだ。

ダンガンロンパはいわゆるクローズド・サークルものの推理アドベンチャーゲームである。クローズド・サークルと言うと、孤島モノや吹雪の山荘モノ(実は古典ミステリで吹雪の山荘モノは殆ど無いらしい)を思い浮かべるが、ビデオゲームにおいてクローズド・サークルと言えば「何か知らないけど、美少女たちと一緒に密室空間に閉じ込められちゃったぜメーン!」というシチュエーションが圧倒的に多いのは歴史的事実であり、同様にダンガンロンパもそういった類のモノだった。そのため、なんたる希薄なオリジナリティ。こんなもの即座に電子の彼方へアンインストールだなと、僕は見下していたのだが——、このダンガンロンパ。アンインストールする手間すら与えてくれないほどにシナリオが熱いのである。

シナリオを構成するための基本というのは、長期目標と短期目標を同時に展開すること。であるらしい。名探偵コナンなんかは分かりやすいだろう。黒ずくめの男に薬を飲まされて小さくなったコナンは、その黒幕を捜すという長期目標の傍ら、身近で起きる殺人事件を解決するという短期目標をいくつもこなしている。こうすることによって、短期でイベントを連発させ一定の快感を読者に与えつつ、長期目標の伏線をちらつかせることで読者を逃がさない。そういう構造が名探偵コナンが飽きられない人気の秘密なのだ——とか、誰かが飲み屋で熱弁していた。

ダンガンロンパもその点は非常に見事で、そもそもなぜ学園に閉じ込められてしまったのか、そしてその黒幕は誰なのか、という長期目標を持たせつつ、その中で個々の殺人事件を解決せねばならない。という短期目標を用意して、ユーザーの途中退場を未然に防いでいるのである。

僕が特に感心したのが、『メインヒロイン級のキャラでも死ぬ』ことだ。こう言ったイベントを挟むことで「ああ。あのキャラが死ぬとなると、次は俺の好きな○○が死ぬかも知れない……」という緊張感をプレイヤーに与える事に成功し、前述した長期目標で惹きつけるという手法も相まって、僕はiPhone4Sを地面に置くことすらできないのである。

また、本作は、コメディ要素を多用しており、おそらく影響されたであろう逆転裁判と同様に、「コメディなのか伏線なのか分からないが、強烈にインパクトを残すイベント」を数多く用いている。こういった要素は本格ミステリのファンには嫌われるかもしれないが、僕はことミステリーにおいては、『気持ちよく俺を騙してくれさえすればどんな手を使っても構わない』と豪語するほどに心の広い男である。

ゆえに、このダンガンロンパの仕掛けた罠には大満足をしている。どううまいか詳細を述べてしまうとネタバレになってしまうので述べないが、きっと誰もが気持ちよく騙される事だろうし、きっと誰もが、最後の謎に戦慄することだろう。

そんなことで、僕は丸二日。水を飲む以外何も口に含まず、延々とダンガンロンパをプレイし続けた。こういった点から、僕はダンガンロンパを(僕の健康を害すという点において)駄目なゲームだと、断言する次第である。

「さて……」
僕がダンガンロンパのクリア後、まっさきにしたこと。それは睡眠を取ることでも、余韻に浸ることでも、ギャラリーモードを鑑賞することでも無く、”PSPの充電器を探す事”だった。それはなぜか? わざわざ答えるまでもないだろう。

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2012年6月14日 (木)

iMacはまだか

MacBook Pro Ratina欲しい……。けれど、メイン機のiMacがもうiPadよりも動作が遅くっているのでノートよりデスクトップを新調したい。でもiMacはまだ発表されないから今が買うタイミングではない……。そんなジレンマです。自宅に鎮座なさっているiMacも、あちこちにぶつけまくっているMacBook Airも2008年製。さすがにそろそろ限界が近づいてきました。テレビではなくPC主体の生活を送っているので、やはり買い換えるならデスクトップかなと。両方買い換えても良いんだけど、車検も近いので……今回ノートは見送りですかね。
早くiMacの新作か全く新しい形のデスクトップとやらが発表される事を期待しています。そして今度はついにWindowsも入れますよ。新しいMacにWindowsを入れたらラストレムナントのPC版をやるんだ……。

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2011年12月15日 (木)

Dungeon Raid

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iPhoneのDungeon Raidが面白いよと、そんなことを適当にあらゆる人に述べていたら、ほとんど全員が大はまりしてしまい、おかげで大人たちの貴重な時間が失われていく結果となり、軽く責任を感じていたりする今日この頃。本当に軽くですが。

内容的にはiPhoneの特性を生かした神パズルゲームAzkwndとローグ系(不思議のダンジョン系)をミックスさせたような内容で、単純ながらも奥が深いRPGとなっています。

ルールは単純で、画面上の同じアイコンを一筆書きでなぞる——ただそれだけ。一度一筆書きをすると、敵のターンになり、画面上にいる骸骨が攻撃してきます。レベルアップに励みながら敵の攻撃に耐えて、なるべく長く生きながらえるのがゲームの目的です。

主人公に職業や種族があったり、スキルを4種類までセットできたり、ボス級の厄介な特殊能力を使うスペシャルモンスターが出現したりと、かなり奥の深い内容で、かつバランスも良いため、辞め時を忘れ、延々とはまってしまう魔力を持っています。
なお、日本語には対応していないので、自力で英語を読むか、日本語の攻略サイトを見るなりしましょう。僕みたいに、英検四級に二回落ちた男でも何とか読めるので、大丈夫でしょう。

ただ、軽い気持ちで遊んで、人生の貴重な時間を無駄にしても、僕は一切責任を負いませんのであしからず。

非常に面白いゲームなんですけど、残念なのは、攻略の幅が広くない事でしょうか。結局のところ、難局をスキルで乗り切るようなゲームプレイではなく、いかに短いターンで成長させるかというのが重要になってくるため、シレンのように低レベルでアイテムを駆使しながら進む、みたいなことが出来ません。

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けっきょく一番安定するのがこのコインスキルの成長方法。アイテムショップががんがん利用できて、爽快ではありますが、毎回これだと飽きてくるのが難点。他で高い点数が取れる方法もそんなにないしなぁ。

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